呼吸 - mol-74
消えそうで、消えなくて
像要消失一般,却没有消失
それが僕の泳ぐ理由
这就是我在时间逐流的理由
吸い込んで、吐き出して
深深吸着空气,再缓缓吐出
泡になっては弾けるけど
出现了气泡的话 就把它戳破
連れ出して夢を見た
梦见自己被带出了门
冷たくなる声と手先
逐渐变冷的声音和指尖
欠けていく心の淵が孤独に溶けて溢れ出した
孤独从残破的心的深渊里溢了出来
僕を覆う影の笑い声がまたこだまして
那将我笼在阴影下的笑声又回荡开来
遮られた冬の底でただ願っているよ
在掩盖之下 冬日底部 虔诚地祈祷着
消えそうで、消えなくて
像要消失一般,却没有消失
それが僕の泳ぐ理由
这就是我在世间逐流的理由
僕を覆う影の笑い声がまたこだまして
那将我笼在阴影下的笑声又回荡开来
遮られた冬の底でただ願っているよ
在掩盖之下 冬日底部 虔诚地祈祷着
君といつか影を跨ぐ日を夢に見て
梦见了和你一起跨过了阴影
また一つ理由を見つけては泳いで見る
在逐流时又发现了另外一个理由
ぐるぐると同じ数を踏み
滴溜溜地踏着同样的步数
懲りずに影を産み落とす
在一次次的教训中阴影又开始产生
ただただ飾りで付いた目や耳なら
如果眼睛耳朵只是作为装饰而存在的话
もう何も当てにしないから
我已对这世界不抱有任何期待
当てになどしない
不再有任何期望
特别特别温柔的一首歌
重复又变化着的分解和弦
轻巧的主音吉他 淡入又淡出
人声的哼鸣不断推向高处 又缓缓落下
终于我有勇气说出这一切
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