歌曲名:破壊前夜のこと
歌手名:asmi
友友们周末晚上好呀!今天推荐的asmi是我常听的歌手,为很多动画都唱过主题曲片尾,声线十分柔和。就好比温柔地将恋慕之情满溢的抒情装上了卡车,演绎出了自己的风格,创造出了asmi的世界观。另外asmi的这首歌曲是新番《能干的猫今天也忧郁》的片尾曲,安利下这部番剧,我从漫画就开始追了,故事平淡却又荒谬,可这才是向往的生活。谁能不喜欢喜欢家里有个能做家务,全身心相信我,并且不会说话的猫咪呢?
インスタグラムにも載ってない 私の奥のこと見せたい
没有发在ins上的 我秘密的那一面也想要给你看
貴方だけの私に なってみたいなりたいなりたいよ
想要让这一面 成为仅你可见的我
朝焼けの眼差しは冷たい タバコが染みた服臭い
朝霞升起时眼神冰冷 被香烟熏过的衣服带着臭味
夜が終わってもまだ どこにも行けない帰さないで Don't leave me
即使夜色落幕也无处可去 别让我回去别离开我好吗
これは どうしようもなくしょーもない恋
这便是 无可救药的无趣爱恋
これもまた 好きになっちゃダメとわかっていても…ってやつです。
这同样是 即便知道不可却已然坠入爱河的某个故事
I know もうね、年頃ってやつが悪さをしていて
我知道的 真是的 大概是到了要结婚的年龄
よくない男に惹かれちゃって もっと、もっとで欲しくなって
才会被这种坏男人占据内心 甚至还渴求更多
摂氏0度で燃える青い東京
在零摄氏度里熊熊燃烧着 蓝色的东京
夜の端くれだってそこそこに 私とあなたの真ん中で
即使是夜的碎片里 我们也会慌慌张张
要らないアイテム消して 冬の花と咲いてみたかったの
删掉你与我之间不必要的一切 是想让其如冬天的花一般盛开吗
始発の電車は太陽より 強く私はずかしめる
始发的电车比太阳更甚 狠狠嘲弄着我
もうこれ以上朝にならないで 永遠に昨日でいい
真的受不了 拜托不要再迎来下一个天亮 永远呆在昨天就好
がらんどう冷めた空気が 胸の奥 おっきなナイフで突き刺すの
空虚而冰冷的空气 像利刃用力刺进了我的胸口
あなたの笑う顔が愛しいわ 目と目合わせてなんでもない話を
你的笑容真是可爱啊 相视而笑说些不着边际的话
もっともっとしてたかった あなたのもうちょっと奥に触れたかったの
这样的日子还想有更多更多 想要触碰到你 心中更深的地方
叶わないなら滅んでまえ東京
既然无法实现 不如赶紧毁灭吧东京
雪が私を濡らすのは何故と 馬鹿にするなちょっと待てと
雪花怎么突然将我眼角沾湿了呢 别把我当笨蛋,给我等等啊!
むせび泣いた雫さえ凍らせるか 冬が嫌いだ
抽泣着 可连泪珠都被冻住 冬天真是讨厌啊
コンビニ入ってなんとなく選んで しじみの味噌汁。なんでや
进了便利店心不在焉地挑选着 蚬贝味噌汁? 什么鬼啦
肝臓に心臓 ぬくもりが溶かしてく
温暖传至全身 仿佛快要融化
インスタグラムにも載ってない 私の奥のこと
没有发在ins上的 我秘密的那一面也想要给你看
見せたい貴方だけの私に なってみたいなりたいなりたいよ
想要让这一面 成为仅你可见的我
朝焼けの眼差しは冷たい タバコが染みた服臭い
朝霞升起时眼神冰冷 被香烟熏过的衣服带着臭味
夜が終わってもまだ どこにも行けない帰さないで
即使夜色落幕也无处可去 别让我回去
Don't leave me
别离开我啊
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