花弁が落ちて 水辺に浮かんで
花瓣飞舞飘落 於水面上漂浮
貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る
为了迎接你而踏出这昏暗房间 そして花弁が落ちて 水辺に浮かんで
像花瓣飞舞飘落於水面边漂浮般
貴方はもう居ない 薄暗い部屋を出る
我走出这你已经不在的昏暗房间 上一贴:https://www.gamemale.com/thread-117032-1-1.html
早点把这周任务去玩博德之门3惹,本来想分享SHISHAMO乐队的三首歌氮素实在懒得码字惹,把秋赤音女士端上来罢。
秋赤音是约十年前在niconico上活跃的画师兼唱见,经常自己绘制封面做pv。说实话她唱歌除了高音轰炸之外细节比较缺,后来渐渐就淡出唱见圈,专心画画了,她的画调色非常有自己的风格(请看这张封面),画画事业比唱歌成功太多惹(唱歌可能就爱好吧)。 这首歌收录在她发的第一张单曲中,后来又收入专辑,所以唱功还是稍微差了一点点。氮素写的是真不错,慢板摇滚,副歌充满悔恨感的高音唱出了对于离别的不舍,和结局后的成长,适合在昏黄的夏日午后收听,感受歌声中“全然橘黄的世界”。 I love youを誰かが
谁曾将I love you
「月が綺麗」と訳してた
译成了「月色真美」
言えなかった想いが
无法言尽的思念
空まで昇ろうと宙を舞う
飞升上高空与之飞舞
作词 : ナノウ
作曲 : ナノウ
花弁が落ちて 水辺に浮かんで
花瓣飞舞飘落 於水面上漂浮
貴方を迎えに 薄暗い部屋を出る
为了迎接你而踏出这昏暗房间
もしも私の 両手が大きくて
若是我的双手能长得更大
ちゃんと握れたら 離さず居れたかな
而好好握著的话 是否就能不分离
貴方と二人で ずっと生き残って
与你两人一同一直如此生存下去
終わりになったなら 許してくれるかな
即使直到终结到来 也能给予宽容吗
始まりが突然なら
起始是如此突然
終わるのだって突然です
那麼终结也会突然到来
目の前で服を脱いだって
即使於你眼前把衣服脱下
きっと貴方は笑わない
你一定也不会嘲笑我吧
I love youを誰かが
谁曾将I love you
「死んでもいい」と訳してた
译成了「死也无彷」
綺麗に終わらせて
像是要美丽的终结
何も残さないように
一切都不残留那般
手を変えて品を変えて
就算试尽各种手段
それでもついにやって来た
该来的终究还是来访
重いドアを開けて
将沈重的门推开
全てがオレンジに染まった世界へ
迈向那全被染成橘黄的世界
くだらないと言って 聞き流してた事
嘴里说著无趣乏味而将之当成耳旁风
もっと耳をすまして 生きて行けば良かった
若是更加认真倾听 这样的生活方式该有多好
昔聴いた歌の意味が やっと解った気がした
昔日听过的歌曲意义 现在终於了解的感觉
"二人の心と心が今はもう通わない"ってさ
“两人的心与心 现在已无法相通”是这麼说著的啊
寂しさで近づいて 嫌気が差して離れて
开始因寂寞而靠近 却又因嫌恶而分离
離れたら気が付いて その時は全て遅かった
离开之后才察觉到 但那时一切已太晚
青い鳥がずっと この部屋の中に居た事
就像青鸟一直待在这房间里的事实
今更気付いても
即使现在发现
全てがオレンジに染まって 落ちてゆく
一切早已被染成橘黄 陨落而下
I love youを誰かが
谁曾将I love you
「月が綺麗」と訳してた
译成了「美丽的月」
言えなかった想いが
无法言尽的思念
空まで昇ろうと宙を舞う
飞升上高空与之飞舞
手を変えて品を変えて
就算试尽各种手段
それでもついにやって来た
该来的终究还是来访
重いドアを開けて
将沈重的门推开
全てがオレンジの世界へ
迈向那全是橘黄的世界
I love youを私は
I love you 对我而言是
そして花弁が落ちて 水辺に浮かんで
像花瓣飞舞飘落於水面边漂浮般
貴方はもう居ない 薄暗い部屋を出る
我走出这你已经不在的昏暗房间 |
顺便再分享一首remix,这位女士的声音用硬核电音一裹细节问题就不突出了,感受一下劲爆电音。 花弁 (Irus Brutalcore Breaks Remix)
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