诗超伴
作词:藤原优树(SUPA LOVE)作曲・编曲:横地健太(SUPA LOVE)
演唱:MyGo!!!!!
僕にはわからないんだ いつも
我一直都不明白
みつけられない 正解も普通も
寻求不到正解和普通的定义
世界はずっと ずっとずっと遠く
世界对我而言 一直都很遥远
僕には届かない場所にあるんだ
那所在之处于我而言难以触及
ひだまりを抱きしめていた春も
能拥抱阳光的春季
夏が照らしすぎて 消えてしまいそうで
也因酷暑的烈日而快要消失
アスファルトで干からびてしまうなら僕は
如果在沥青上会干枯的话
ずっと 石の下に隠れていたかった
那我更想永远藏身于石底
ふたたび 僕が壊してしまったんだ
又一次 这一切因我而分崩离析
失いたくなくて 忘れたくなくて
尽管不想失去 更不想忘记
なのに 力なく手を離してしまった
却还是软弱无力地放开了双手
たいせつと 僕は知っていたのに
明明知晓 那有多么重要的意义
ああ ぐちゃぐちゃになってしまったけど
虽然变得混乱不已
すべて消えてしまったのでないのなら
但如果它并没有消失殆尽
戻りたい (戻りたい)
我想找回
伝えたい (伝えたい)
我想传达
ゆるされるなら僕は
如果能被允许的话 那么我
あきらめたくない
绝对不想就此放弃
誰にも見つけてほしくなかった (ほしくない)
虽然我并不期望有谁能找到我(并不期望)
なのに きみといることが (いることが)
但和你在一起的时光(在我身边)
どんなに嬉しかったかも
让我感到多么开心
まだちゃんと言えてないから (ああ) だから
我都还没好好告诉过你 所以说
傷つけたくなんかなかった
我从未想过要伤害你
こんなふうに離れたくなかった
绝不想就此与你分离
僕は一体どうすればいい?
我究竟该如何是好
上手く言えなかった言葉
心中满是那些难以诉说的话语
それでも届けたい言葉
即便如此仍旧想要传达的话语
うたううた うたういま ああ届け
我此刻高歌的诗篇啊
君の胸に まだ間に合うかい
还来得及传达至你的心中吗
こころを叫ぶ
呼喊出我的心声
言葉を超えるため (僕には)
为了超越千言万语(对我来说)
たったひとつのやりかただから ああ
因为我能做到的仅此而已
(僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)
我歌唱着 歌唱着诗篇 直到传达给你的那一刻
きみに届くまでうたう
直到传达给你的那一刻
(僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)
我歌唱着 歌唱着诗篇 直到传达给你的那一刻
一緒に泣きたいよ (きみと)
想要与你一同哭泣(与你一起)
一緒に笑いたいよ (きみと)
想要与你一同欢笑(与你一起)
僕らの道が平行線だとしても
哪怕我们的道路是永不相交的平行线
昨日を握ったまま (きみの)
紧紧握着过往不放(你的)
ズキズキ震えてる (こころ)
嘎吱作响颤抖着的(内心)
痛いほど伝わるから きみを離れない
那份痛楚我已切身体会 所以绝不会将你抛弃
うたう 手と手をつなぐうた
歌唱着 让彼此双手紧密相连的诗
ほどきたくないんだ ずっと一緒にいよう
我不愿放开 一直在一起好吗
うたう 僕らになれるうた うたう
歌唱着 让迷子成为彼此的诗
ここではじめよう もう一度
就在这里 我们再度启程吧
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诗超伴是MyGo!!!!!中我最喜欢的歌曲。尤其是在番剧的加持下,那种在爆发的边缘即将喷涌的
感情属实是对我胃口。这种感觉就像是鲸鱼了很久,突然被强烈的玩弄处于失控的边缘但却无法喷发,然后
大哭着恳求恩赐一样,最后再进行一场终身难忘的疯狂impart将一身的感情释放。
正如诗超伴这个名字一样狠狠的超诗我,向我宣泄所有的情感。
这是真正属于mygo第一首歌曲。虽然前面已经有碧天伴走,但那时的乐队还是一盘各怀鬼胎的散沙。
而这么一场即兴的演出,所有人却心有灵犀的演唱了诗超伴,
可以说诗超伴不仅是主唱灯的呐喊,也是mygo所有人的呐喊。
比起剧中版本增加了和声
剧中版本
ps:本来想发资源,但是出现了死马的盗卖还是缓一缓,正好我也换一下口味
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