《祈りは空っぽ(空虚祈祷)》-nulut
词曲:nulut
演唱:v_flower・結月ゆかり
a6与nulut绝佳的化学反应,一定要听到结尾!!
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている 自己啊 季节啊 无论是谁都在误解着什么
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す 稚拙啊 俯瞰啊 变成不同样子的形状
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている 不堪的言语啊 被从喉咙深处一点点拽了出来
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている 这是从哪里传来的 一步一步又一步缓缓走着
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ 却没找到自己的容身之处 我就是你 你就是我
霞んだ透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる 朦胧变成透明阴影的指尖 融化了 摇着荡着 相交着
何も聞きたくなくなっている頭の中は 在我这个不再想听到任何声音的头脑中
正しいか間違っているか比べられなくなる 正确与错误这当中的差别 我已经分辨不出来
指折り数えている祈りは空っぽになった 掰着手指细数过的那些祈祷都已变得空虚
きっと きっともう 頼れないな 一定是 这个一定是 不可靠的啊
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく 誓言和愤怒温柔地把头痛渐渐给消除掉
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった 那些风一直围绕在我的身边把我给困扰着
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった 一点又一点的不同渐渐的 变成为了我 变成为了你
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を 降低安全并通过减肥把身体瘦下来 内心 大脑 那些话
止めて 停止吧
重ねたくなった憂いや乾き達を 重重叠叠的忧伤开始变得干巴巴
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している 吞咽着这些东西却动弹不得 咽着只能不停颤抖起来
身体は檻になって中身はもう溢れないし 如今此身已变为牢笼 内容物也不再渗出
もっと揺らして 更加地摇晃起来
灯りみたいな 名前みたいな 像灯光一样的 像名字一样的
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ 微微赤红的内心 我不得不舍弃掉
古い夏や明日の夜にも 旧时夏日 和明天的晚上
もう もう いないの 已经 已经 没有了啊
聞きたくなくなっていた頭の中は 在这个什么都不想听进去的头脑中
指折り数えている祈りは空っぽになった 掰着手指细数过的那些祈祷都已变得空虚
ずっと ずっと ずっと ずっと 一直啊 一直啊 一直啊 一直啊
全て繋ぎ合っておんなじになった 全部紧紧地连接起来聚合在一起的
生活も歌も関係も品性も生い立ちも 生活和歌声 关系和品行啊 人生也都好
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど 我想要把你讨厌的所有东西给通通殴打
だって だって だって だって 可是啊 可是啊 可是啊 可是啊
だって なんでもう 動けないんだ 可是啊 为什么已经 不能动弹了啊
簡単な夢を見ないで 简单的梦请不要做了
逐步走向死亡的我和执意救活我的你,在这不断地治疗中我已经疲惫了,无论再怎么祈祷失去的也不会再回来,所有请不要再做简单的梦了,走向灰暗的现实吧,走向未来吧,即便没有我,即便那是一片灰暗,我已经无法动弹,所以请你放弃我吧
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