佐仓嗓子保护协会对本曲表示密切关注
佐仓嗓子保护协会提醒您,没有买卖,就没有杀害。每播放一次本歌曲,都会有一只佐仓失去她的嗓子。停止迫害,从现在开始。
作词:カンザキイオリ 作曲:カンザキイオリ 编曲:Elements Garden 歌:Afterglow
两首都是v家的翻唱。第一首是被生命所厌恶,本来是一种悲痛的感觉,硬是被唱出一种战歌的感觉
樱小女且还尊素努力惹,奖励一首天之弱好撸
虽然总是救救佐仓嗓子,但这种表现力真的是爽到天际,满满的抗争味也是对的起这歌
「死(し)にたいなんて言(い)うなよ。」「不要说想死这种话。」「諦(あきら)めないで生(い)きろよ。」「不要放弃继续活下去。」そんな歌(うた)が正(ただ)しいなんて馬鹿(ばか)げてるよな。说是那样的歌曲才是正确的 实在有够可笑的実際(じっさい)自分(じぶん)は死(し)んでもよくて事实上自己死了也无所谓周(まわ)りが死(し)んだら悲(かな)しく身边的人死去却会感到悲伤「それが嫌(いや)だから」っていうエゴなんです。这只是称作「因为我不喜欢那样嘛」的任性的想法而已。他人(たにん)が生(い)きてもどうでもよくて其他人只要活着就怎样都好誰(だれ)かを嫌(きら)うこともファッションで厌恶著谁也不过是追随时尚それでも「平和(へいわ)に生(い)きよう」尽管如此能说出「安稳地活着吧」なんて素敵(すてき)なことでしょう。这种冠冕堂皇的漂亮话。画面(がめん)の先(さき)では誰(だれ)かが死(し)んで在屏幕的一头有谁死去それを嘆(なげ)いて誰(だれ)かが歌(うた)って有人心生哀叹为其谱曲それに感化(かんか)された少年(しょうねん)が而被那歌曲所感化的少年ナイフを持(も)って走(はし)った。手持刀子狂奔不已僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。我们被生命厌恶著。価値観(かちかん)もエゴも押(お)し付(つ)けて强加上了价值观与自私的想法推诿他物いつも誰(だれ)かを殺(ころ)したい歌(うた)を那总是想去杀死某人的歌曲簡単(かんたん)に電波(でんぱ)で流(なが)した。轻易地透过电波流泻而出。僕(ぼく)らは命(いのち)に嫌(きら)われている。我们被生命厌恶著。軽々(かるがる)しく死(し)にたいだとか轻率地就说出想死这种话軽々(かるがる)しく命(いのち)を見(み)てる僕(ぼく)らは命(いのちに嫌(きら)われている。如此轻贱生命的我们被生命厌恶著。 |
作词:164 作曲:164 编曲:都丸椋太 歌:Afterglow
佐仓震怒曲,我觉得翻唱应该改叫天之强
游戏版副歌没升调、完整版有升调,所以不是单纯剪接(真就迫害到底了)
水份较多的28,所以sp就加了难度成为29,即使如此比起其它的29还是比较温柔的
僕がずっと前から思ってる事を話そうか说说我很久前就在想着的事吧友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ只要能回到朋友就别无所求了君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ你认同的话我那样也没有关系嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた说谎的我倾吐出的 相反话语的爱之歌今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした今天这边是倾盆大雨的晴天昨日もずっと暇で一日満喫してました昨天也闲情地享受过了一天別に君のことなんて考えてなんかいないさ也没有特别在考虑你的事情いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて也许还是稍稍有想过一些吧メリーゴーランドみたいに回る旋转木马般转动著僕の頭ん中はもうグルグルさ我的头脑中转个不停この両手から零れそうなほど快要从这双手中溢出来般君に貰った愛はどこに捨てよう?你给的爱要丢向何处才好?限りのある消耗品なんて僕は这些有限的消耗品之类的要らないよ我不需要啊僕がずっと前から思ってる事を話そうか说说我很久前就在想着的事吧姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ明明看不见姿态只能感受到话语僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ只因有着我不知道的事感到崩溃ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか这悬吊着的感情是美丽还是污秽僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ我还不知道应该把它弃置何处啊言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ我会等到发现那话语的最最深处时待つくらいならいいじゃないか只是等待不也不错嘛進む君と止まった僕の前进的你与停下的我縮まらない隙を何で埋めよう?那缩不短的缝隙中要填上什么呢?まだ素直に言葉に出来ない僕は还无法率直地说出来的我天性の弱虫さ是个天生的胆小鬼この両手から零れそうなほど快要从这双手中溢出来般君に渡す愛を誰に譲ろう?这份要递给你的爱该转给谁呢?そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ那是我也还没找到的目标まだ待つよ我还会等待着もういいかい这样可以了吗 |
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