首先禁止玩梗春日影!禁止还在go!
作词:中村航 作曲:藤间仁 编曲:藤间仁 歌:Poppin'Party 第一首是Five Letters,这首前面充满着迷茫,后面则是因为找到方向而自信向前 你们组成了指引我的star,现在就让我成为你的star
行きたい場所はどこ?想去的归宿在何方?欲しいものはなに?追求的事物又是什么?
分からないのはきっと我不知道 这理由キミが優しすぎるからなんだ一定是因为你太温柔了
みんなに会える場所 通り過ぎ歩く路过与大家相见的地方 游走闲逛
一人だけの公園 自分の星探す在孤身一人的公园里 寻找属于自己的星星
まだ決められなくてもいいの犹豫不决也好
中途半端な夢でも半途而废的梦想也罢当たり前だよ这都是理所当然的事啊
前を向いて面朝前方どんな時だって无论何时傍にいるよ都会在你身边哦
見つめあった優しさが 今届けた那眼神相视的温柔 在此刻 传达到了
願いと願い人繋ぎの 歌にしてキミの元へ唱出将愿望与心怀愿望之人相连的歌 去往你的身边
今はまだ未完成のレター 届けたいな想把此刻还未写完的这封信 传达给你啊
書きかけの(One Word) メッセージ(One Phrase)尚未写完的(每一个词) 信息(每一段落)
次の夢を辿って(きっと)追寻下一个梦想(必将抵达)大丈夫 伝わるから不用担心 会传达到的
自信が持てないのは无法展示自信弱いせいじゃない并非因为弱小
勇気が出ないのは无法鼓起勇气弱さのせいじゃない并非因为软弱
寄り添っていた積もりだけど本想着依靠大家みんなに寄り添われてた才发现大家早已习惯依赖自己
踏み出せたのは能迈出这一步キミのおかげ是你的功劳哦最初の一歩循着最初的脚步
続けようよ继续前进吧向き合えなかった私に さよなら向着从前的自己 挥手道别
心と心人繋ぎの 声にして言葉にして歌声与言语将羁绊之人相连 心心交融
ポケットにはキミがくれたレター 入れたままで那封你给我的信 就这么躺在我的口袋里
何気ない(One Heart) 一言は(One Mind)不经意间的(心心相印) 一语(叶叶联芳)
次の扉叩くよ(きっと)叩响下一扇心门(必将传达)長かった冬を終えよう就此打破彼此间的寒冬吧
五つの思い人繋ぎの 歌にしてキミの元へ唱出将五份思绪相连的歌 去往你的身边
今はまだ未完成のレター 届けたいな想把此刻还未写完的这封信 传达给你啊
書きかけの(One Word) メッセージ(One Phrase)尚未写完的(每一个词) 信息(每一段落)
次の夢を辿って(きっと)追寻下一个梦想(必将抵达)
何気ない(One Heart) 一言は(One Mind)不经意间的(心心相印) 一语(叶叶联芳)
次の扉叩くよ(きっと)叩响下一扇心门(必将传达)春を待つ魔法信じて待到冬去春来 相信吧 魔法终会成真
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作词:一二三作曲:一二三编曲:小木岳司歌:MyGO!!!!! 第二首是翻唱和剪切线一样常看常新的猛独入侵 “讨好某个人也只是为了能依存他活着”这句回旋镖还真是印象深刻 每天都溜(含冰量超标) ps:“猛独”取“猛毒”同音(中日读音相同),如歌词所表,“孤独”和“剧毒”一样让人难受。强烈疾走感旋律和歌词内容形成鲜明对比,营造出孤身一人前行的气氛。
適当に生きても息は続く就算只是在勉强活着呼吸却从未懈怠
誰かに寄りかかり生きている 那就依附着他人来过活支えが消えても息が続く就算失去支柱呼吸仍旧存在
次の拠り所に身を寄せる那就投身到下一个安身之所使い捨てじみた繋がりとか露水情缘般的羁绊也罢
その場限りの関係だとか 逢场作戏般的关系也罢
何かが違うと嘆いてみて悲叹着人生似入歧途何も分からずにいるんだって一无所知地生存至今
誰が何と言ったって 僕はずっとこんなんで 就算谁说了什么 我一直都是这样的我
切れた縁の端に目を伏せたの 我在断开的缘分一端 视线黯然低垂
寂しがって泣いたって 誰も知らないんだって 就算因为寂寞而哭泣 也没有人知道
また猛独が襲う猛独 再次侵袭誰かの気持ちを無碍にしては尽力讨好某人
誰かに縋りながら生きてる 只是为了依附其身来过活
その度とぐろを巻く罰がさ每每如此盘踞于身的惩罚胸を締め付けて牙を立てる 就束缚著胸口张牙舞爪
気が付かぬ間に毒が回る不知不觉间「独」已缠身 心だけ気付いて寂しがる 只有心能感觉到孤寂
痺れる様な苦しみの中で在近乎麻痹的痛苦之中一人の無力に沈んだんだ沉溺于「孤单一人」的无力感
誰に何と言ったって就算谁说了什么もう戻れないんだって 也已经无法回头了
「面倒だ」なんて手放した事さえ 就连觉得「好麻烦」而放手不管也做不到
例え何度泣いたって 届きはしないんだって 就算哭过多少次也无法传达出
心にひびが走る心的裂痕渐渐延伸壊れぬ様に 壊さぬ様に为了不让它坏掉 为了不要弄坏它
未熟な手で守ってたのにね 明明就用这双稚嫩的手保护着些細な感情で力んじゃったりして带着琐碎的感情而加大了力气
握り潰していたんだろう握得太紧而把它弄碎了
膝を抱いて泣いたって就算抱着膝盖哭泣変わりはしないんだって 也什么都无法改变
静かな部屋に響く嗚咽さえも 就连在寂静房间里回荡的哭声也没变夜が飲み込んだって 月が照らしたって 就算被夜色吞噬 就算被月光照亮
消えない 消えない 消えない事実だけ見て 不会消失 不会消失 也只能看见不会消失的事实
癒えない 言えない隠していた声を僕を 无法痊愈 对着藏起无法说出口的声音 对着我猛独が襲う猛独 再次侵袭
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