歌曲《月と花束》由歌手酸欠少女さユり演唱 是2018年播出动漫《Fate/EXTRA Last Encore》的ed 当时看这部动漫的时侯,FE玩家看不懂,FSN动漫迷看不懂,FGO玩家看不懂 只有物语观众看的津津有味,这就是他们熟悉的新房昭之味 我自认为我有很强的剧情理解能力和接受能力了,依旧被搞得迷迷糊糊绕来绕去 尤其是讲述童谣的6-7集,简直就是乱叙,用于分辨过去和现在只能依靠屏幕边缘的不起眼黑框(笑) 但不得不说,本作的OP和ED确实选的出色 OP配合尼禄与影子战斗的画面,更像是一个人在偌大的竞技场中独舞 而ED更像是走进了她的内心一般 娓娓动听的音乐配合さユり独特的嗓音和动漫的插画 直接打动我的心弦 歌词写的也十分符合尼禄这个角色的塑造 花を焼べて 詩を焼べて 焚花入骨 焚歌为引 誰より険しく美しく 你的神情比谁都严峻而美丽 あの日の傷ももらった愛も 不论旧日之伤 以及所得之爱 全て焼べて 光の方へ
将这一切焚尽 走向光明吧 对FGO最近的活动剧情有所了解的人就能知道 上述这几句歌词几乎完全展现了尼禄的内心 感兴趣的朋友们可以去FGOwiki了解一下兽尼禄的羁绊礼装描述以及个人资料
纵使三度迎来日落,也会抓住手中的晨星
歌词鉴赏
花を焼べて 詩を焼べて 焚花入骨 焚歌为引 誰より険しく美しく 你的神情比谁都严峻而美丽 あの日の傷ももらった愛も 不论旧日之伤 以及所得之爱 全て焼べて 光の方へ 将这一切焚尽 走向光明吧 深い森の中で私たちは 我们在密林深处 たった一人きりで生まれ 孤身一人诞生于世 大切なものに出会う為歩き出す 为了邂逅珍视之物而踏上旅途 止めることも繋ぐこともできるこの日々を 这些时光中 我之所以还未放弃生命 放弃希望 潜り続けるのは君がいるからだ 不断潜行 只因世上有你 迷いながら探していた ここにいる理由を 纵使心怀迷惘 可我仍寻找着存在于此的理由 君が笑ってくれるのなら答えになるから 若你愿意绽放笑容 那便是我的答案 今日も生きるよ 因而今日我亦会生存下去 花を焼べて 詩を焼べて 焚花入骨 焚歌为引 誰より険しく美しく 你的神情比谁都严峻而美丽 寄り添うとは違う手段で 「以相互依偎以外的方式 变得坚强吧」 つよくなろうと約束した 我们立下了如此的约定 使い慣れた夢を離れ君は 你舍弃了习以为常的梦 たった一人きりで 孤身一人 本当の季節や色を知ってゆく為楫を切った 为了知晓真实的季节与色彩而改变航向 誰もが今降らしてるんだ 刻々と鼓動を 此刻所有人的时间和心跳都正被剥夺 引き換えに作っているのは 世界 だ 以此为代价孕育而出的 便是「世界」 甘えてきたんだ 誤魔化してた 我一直不去直面命运 一直敷衍度日 その実感が欲しいのに 内心却明明渴望那份真实感 私が私から逃げたまま手に入る世界なら 若是持续逃避自我 方才获得这世界 もう いらないよ 这样的世界 我便不再需要 信じなければ傷付かないか? 若能不去相信 就不会受伤吗? 進まなければ失くさないか? 若能不再前进 就不会失去吗? それでも、 即便如此 私は 知りたい 進みたい 我也 想要知晓 想要前进 もう背けない 已不会背过身逃避 深い森の中を 在密林深处 私たちはただ小さい火で 我们仅以微弱的火光照亮前路 灯し、導とし彷徨ってゆく 凭此指引 彷徨而行 未知を割いて 打破未知 止めることも繋ぐこともできるこの日々を 这些时光中 我本可以放弃生命 放弃希望 潜り続けた先に君を描いた 我却不断潜行 只为在那目的地将你描绘 迷いながら探していた ここに来た理由 など 纵使心怀迷惘 可我仍寻找着奔赴此地的理由 作らなければないものだと やっとわかったから 我终于知晓 这样的理由根本无需编造 今日も生きてゆくよ 因而今日我亦会坚强生存 今日を生きてゆくの 因而今日我定将坚强生存 花を焼べて 詩を焼べて 焚花入骨 焚歌为引 遠く飛ばせ 光の中へ 使其高飞 飞向光明之中 |