“嗨,欢迎光临167号影音室,” “光影交织成梦的序章,画面如诗般流淌, 曲声交错,歌声如泉,回荡在心房。”
“坐在柔软的座椅上,时光静止,故事延长,旋律悠扬,让我们一起,沉浸其中寻觅片刻安宁。”
“167号影音室,每周三准时相见。” “这里是亚洛斯” “本期带来的是《龙珠超》的最后三首ED《遥》《70cm四方の窓辺》《LAGRIMA》。” “至此,《龙珠》系列就结束了~” “下一次长系列见~”
遥 LACCO TOWER 作词 | 松川 ケイスケ | 作曲 | LACCO TOWER | 所属专辑 | 遥 |
さようならの合図が 夜空に響けば
预示分别的声音 若在夜空中鸣响
やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ
将会让我想起 将要远远离开 去往遥远那方的你
また会おうと
会再次相见的君の左から見てた 横顔を見ていた
从你左侧看过去看着你 看着你的侧脸
笑ってるか 泣いているのか
是在笑吗 还是在哭泣呢
長い髪が邪魔をしている
你长长的头发遮落 让我无法分辨
ただ話を続けてた 横顔を見ながら
只是维持着对话 在一旁看着你的同时
笑えなくて 泣けもしなくて
笑不出来 也哭不出来
言葉だけが行き交っている
仅仅只是交换着话语
すっと音を立てて そっと降り始めた
稀稀簌簌声音渐起 悄无声息地雨开始下了起来
悲しみの雨音が どんな台詞も消してしまう
这悲凉的雨声 将任何对白都统统消逝
さようならの合図が 夜空に響けば
预示分别的声音 若在夜空中鸣响
やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ
将会让我想起 将要远远离开 去往遥远那方的你
目を開けたら 空に舞う宝石 水面に映れば
若是敞开眼睛 在水面映着空中飞舞的宝石
遥か彼方 弱々しい 僕たちの道を照らすよ
将会照亮 通往遥远那方 脆弱的我们的道路
また会えると
能够再次相见
君の左頬の下 目の中からこぼした
你左侧脸颊下方 从眼中而出 泪水滴落
嬉しいのか 寂しいからか
是开心的吗 还是伤于寂寞的呢
笑い顔が邪魔をしている
笑着的容颜 让我无法分辨
シーっと指を立てて そっと口に乗せた
安静地扬起手指 又轻若无声地浮动着唇
「永遠なんてないわ」 そんな台詞を塞ぐ様に
「不是什么永别」 如同在说着这样的对白来结束
さようならの合図が 夜空に響けば
预示分别的声音 若在夜空中鸣响
明日は遥 遠くじゃなく もうそこに別れの時を用意している
明天遥远 并不会远 离别的时刻正准备就绪
さようならの合図が 夜空に響けば
预示分别的声音 若在夜空中鸣响
やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ
将会让我想起 将要远远离开 去往遥远那方的你
その頬から スピードを上げて 今滑り落ちた
此刻从你脸颊而下 急促加速 泪水滑落
ありがとうと また会おうと さようならを
谢谢 再见 连同这些话
全部混ぜて 鳴り響く
全部混杂在离别中 大声呼喊出来
さようならの合図が 夜空に響けば
预示分别的声音 若在夜空中鸣响
やがて遥 弱々しい 僕たちの道を照らすよ
将会马上照亮 通往遥远的 脆弱的我们的道路
また会おうと
想再次相见
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歌曲: ED9:
70cm四方の窓辺 ROTTENGRAFFTY 作词 | N∀OKI/NOBUYA/KAZUOMI | 作曲 | KAZUOMI | 编曲 | KAZUOMI | 所属专辑 | 「70cm四方の窓辺」 |
今日の天気は晴れ 雨は去っていた
今天是个晴天 雨天已经过去
窓を開く理由は 特にないけど
虽然没什么特别的理由但还是打开了窗户
いつものこの部屋と 濁すため息
总是在这个房间支吾徘徊
僕は殺した
我都要崩溃了
いつだってずっと 君を想っていた
我一直一直都在想着你
心しめつけるリアリティ
心却被现实扼杀
会いたくていつも 君を想っていた
想见你一直想着你
そうやって空回り続けた
这样毫无作用
何気ない笑顔が 浮かんでは消え
无意中浮现出笑容的笑容
蓋をした感情が 夜に溶けてく
原来的感情在夜里溶化
その温もりさえ見えないフリして
就连那份的温暖也装作看不见
声を閉ざした
把声音封闭了
いつだってずっと 君を想っていた
我一直一直都在想着你
そうやってずっと 君を探していた
这样一直一直寻找着你
会えなくていつも 君を想っていた
没有相见总是想着你
心の奥にあったグラフィティ
在心里深处的涂鸦
Ah~ah~
Ah~ah~
Tell me why... Anytime... Once again... Believing you...
Tell me why... Anytime... Once again... Believing you...
会いたくて SING A SONG 叫び続けた
想见你 SING A SONG 不断呼喊着
いつだって ずっと君を探していた
这样一直一直寻找着你
会えなくて いつも君を想っていた
没有相见总是想着你
そうやって 僕は進み続ける
就这样我继续前进
I don't care about myself...
I don't care about myself...
I don't care about myself...
I don't care about myself...
WAKE UP SING A SONG 君を想っていた
WAKE UP SING A SONG想着你
心の奥にあったグラフィティ
在心里深处的涂鸦
Ah~ah~
Ah~ah~
Ah~ah~
Ah~ah~
Ah~ah~Ah~ah~ 会いたくて
Ah~ah~Ah~ah~想见你
Ah~ah~ 会いたくて
Ah~ah~ 我想……想
Ah~ah~ 会いたくて
Ah~ah~ 我想……想
Ah~ah~Ah~ah~
Ah~ah~ Ah~ah~
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歌曲: ED10:
LAGRIMA OnePixcel 作曲
| keita kawaguchi | 所属专辑 | LAGRIMA |
グルグルと繰り返す
咕噜咕噜不断回响着
宙と君をつなぐ歌
连接宇宙与你的歌声
スレスレで止まってた
好不容易才停止的指针
目盛りが振り切れる
在看见的那一瞬 刻度却以爆表
マブタから流星が
闭上眼睛
雨のように溢れ落ちて
泪水如流星般地落下
たしかな想いがキューンと
怀抱这份真切的思念
目を覚ました
然后睁开眼睛
ちいさな可能性が
一个个小小的可能性
星空にそっと光って
在星空中缓缓发光闪亮
あの日の願いがビューンと
那天许下的愿望
駆け抜けた
随流星一起划过天际
途切れないmelody
这首无尽的旋律
いつだって
无论何时
震えさせるのは君
都能震撼我的灵魂
ほとばしる流星が
像划过天边的流星
胸に刺さる
悄悄地坠入我心中
OhOhOhOhOhOh
ハラハラと散らばった
缤纷漂浮 散落一地的
夢のカケラつなぐ歌
梦之碎片 连接于这首歌
ユラユラと音もなく
泛着摇晃的涟漪
波打つ世界
飘摇波动着这世界
そっと消えてゆく境界線
悄然消逝的境界线
越えるなら今
想要穿越就趁现在
きっと探してた
一直执着着追寻的
未来が雪崩れ込む
未来崩塌如雪
マブタから流星が
从眼窗划过的流星
火花を散らして落ちて
零星绽开而落的烟花
まばたきのたびにシューっと
眨眼间
弾け飛んだ
奔出飞散
頼りない想像も
无由的想象
心に宿った迷いも
和寄宿于心中的迷茫
今はただ振り解いて
现在就放开所有
手を伸ばした
将手伸出
終わらないmelody
这首无尽的旋律
いつだって
无论何时
響き合えるのは君
与我共鸣的都是你
ほとばしる流星が
像划过天边的流星
胸に刺さる
悄悄地坠入我心中
I never say I never know I never stop
I never say I never know but I never stop
マブタから流星が
闭上眼睛
雨のように溢れ落ちて
泪水如流星般地落下
たしかな想いがキューンと
怀抱这份真切的思念
目を覚ました
然后睁开双眼
ちいさな可能性が
一个个小小的可能性
星空にそっと光って
在空中缓缓发光闪亮
あの日の願いがビューンと
那天许下的愿望
駆け抜けた
随流星一起划过天际
途切れないmelody
这首无尽的旋律
いつだって
无论何时
震えさせるのは君
都能震撼我的灵魂
ほとばしる流星が
像划过天边的流星
胸に刺さる
悄悄地坠入我心中
OhOhOhOhOhOh
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歌曲:
ED11:
午安~这里是小亚~ 本次是影音室大长篇《龙珠系列》的最后一贴了~ 从5月开始的系列长跑,历时两个月,终告段落了, 同时在写帖子的同时也是重新翻了一遍漫画, 挑了些《Z》《GT》里的一些片段重温了一下,以及又赤了一遍石(龙珠超) 龙珠超就是臭狗屎!!除了看他名字里带个龙珠和OPED,我一点都不像鸟他一眼!! 或许当初就让龙珠在短笛大魔王篇结束,又或者在魔人布欧篇结束,又会是另一番景色~ 毕竟,每个故事都终会迎来他的终点,对吧~ 以上,感谢各位的两个月以来的收听~ 下一期的中长系列已经在准备中了~ FIN 合集指路:
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