エゴの満場 理性の冷凍 自我的滿堂 理性的冷凍 あてのない最前線にどうして 為什麼我們會在沒有盡頭的最前線 僕らは希望持って 恐れては叫んだ 懷抱著希望 在感到恐懼之後吶喊著 無知の彼は僕の頭上 無知的他存在於我的頭上
如何せんアイロニー告げてタイトに 無奈且緊繃地訴說著諷刺 栄誉なんて案外ノリ 榮譽其實也只是興致使然 変わってくランデブー日々睨んでく 逐漸改變的幽會 怒瞪著日子 不甲斐ない夢はもう十分です 我已經受夠了不中用的夢想
大乱戦のオーダーメイド 大亂鬥的訂製 やった者勝ちに躊躇 我對成王敗寇感到了猶豫 捨てされ左脳も意地も 左腦也好固執也罷都被拋棄 類のない有頂天へと 衝向 突いて上がれ少年Aよ 無可比擬的狂喜吧 少年A啊 稀代の未来を掲げるくらいの 足以揭露稀世未來
盲点の発想 本末は転倒 盲點的發想 本末倒置 正解のない矛盾の向こうに 我們在沒有正確解答的矛盾的另一側 僕らは持論持って もがいては嘆いた 懷抱著一貫的主張 在掙扎之後有所感嘆 無垢な心情じゃ1の二乗 以純潔的心情來說便是1的平方
如何せんアイロニー告げてタイトに 無奈且緊繃地訴說著諷刺 不滅なんて安牌のみ 不朽只剩下了安全牌 いざ行かん我がメロス寝ずのエンドレス 出發吧 我的美樂斯 無眠的無盡旅程 くだらない夢にまた踊っています 我再次在毫無價值的夢裡跳著舞
等身大の自己嫌悪 承受住等身大的自我厭惡 抱いて綴れ「こうでいたい」と 並編綴出「我想這麼做」吧 付属に富豪も飢えも 無論是富豪還是飢餓之人 酸いも甘いも中の下で 無論酸甜都是中下等 満足なんて宙の上で 滿足早已存在於空中 次の次も報われはしないの? 下一次的下一次我也不會得到回報嗎?
oh oh oh oh 二兎追う者のみ 目には手を 笑う門に来る事変よ 只有追二兔者不得一兔之人 才會摀住雙眼 引發和氣致祥的異常事故啊
向いてないと杭を打って 斷言著不適合 ついてないと賽を置いた 說著沒有運氣而放下了骰子 目覚めればまた藍色に 醒來後仍是一片 絶え間ないが 不間斷的藍色 届かないのは嫌なんだ 我討厭我無法碰觸那片蔚藍啊
大乱戦のオーダーメイド 大亂鬥的訂製 やった者勝ちの名誉 我對成王敗寇感到了猶豫 踊れ恐れを超えて 跳起舞來吧 超越恐懼吧 悔いはないと心臓売った勝算なんてない 我並沒有說著「我並不後悔」並賣掉心臟的勝算 まだだ 僕は 我還沒 做到啊
如何せん隘路に告げて対等に 無論如何在狹窄的道路上也要平等對待彼此
来世で会えたら 要是我們下輩子還能相見的話 限りないこの浮世に笑おう 便在這個無盡的世界裡相視而笑吧 銃を持って憂いを放て時代を露わに 拿起槍枝、釋放憂愁、暴露時代 |